西炯子の漫画おすすめ10選|さまざまな恋愛を堪能できる作品!『娚の一生』など
大人の恋愛が楽しめる西炯子の漫画をご存知でしょうか。西炯子は『娚の一生』を執筆した漫画家で、さまざまな恋愛を堪能できます。こちらの記事では、西炯子の漫画の魅力やおすすめ作品を紹介しています。これまで西炯子の漫画を読んだことがない方は、ぜひ試してみてください。
2023/08/10 更新
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恋愛がテーマの西炯子の漫画おすすめ8選
【その他】西炯子の漫画おすすめ2選
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目次
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自分の家族にも猫がいました。 さりげなく、いつも中心にいてくれて、私達の家族は繋がっていたように、今でもたくさんの思い出があります。 大げさなドラマは起こりません。というか、周りの誰かにも起こっているかもしれないドラマはあります。 なのに人間よりも、シロのしっぽのほうが印象に残る。 そんなお話でした。 とても好きです。
スッと読めてよかったです。 同時収録の作品がなかなか味があって面白かった。 期間限定美人になれる薬・・・。実際にはないけどぜひほしい薬だと思いました(笑) それと、美人じゃなくても自分に自信を持ちなさいなっ!て感じも好きでした。 電波の男も面白かったです。いい服着せて髪型かえると「やっぱりハンサム」な主人公になるのね!と、本を読みながらつぶやいちゃいました
結構ドキドキする話に流れでした。 ローティーンの女の子が、お父さん位年上の男性に恋心を抱く事から話が進んでいきます。 自分が小中学生だった頃は色っぽい話は苦手でしたが、最近のティーン向けは何でもありですね。 ……何て書くとこの本を誤解させそうですがw まぁ、それぐらい、「もしかしたらミスリードに誘導されてる?」「まさか…」て思わせてくれる伏線イロイロです。 一巻しか読んでいないのでこのあとの展開が楽しみです
恋愛がテーマの西炯子の漫画おすすめ8選
商品比較一覧表
商品画像 | ||||||||
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メーカー |
講談社
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小学館
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小学館
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小学館
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小学館
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講談社
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小学館
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小学館
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商品名 |
キスする街角 (なかよしコミックス)
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初恋の世界(1) (フラワーコミックスα)
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電波の男(ひと)よ (flowers コミックス)
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娚の一生(1) (フラワーコミックスα)
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姉の結婚(1) (フラワーコミックスα)
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恋と軍艦(1) (なかよしコミックス)
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亀の鳴く声 (フラワーコミックス)
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カツカレーの日(1) (フラワーコミックスα)
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リンク |
画像 | 商品名 | 参考価格(※) | 通販サイト | |
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1
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講談社
キスする街角 (なかよしコミックス)
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462円
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2
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小学館
初恋の世界(1) (フラワーコミックスα)
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495円
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3
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小学館
電波の男(ひと)よ (flowers コミックス)
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440円
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4
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小学館
娚の一生(1) (フラワーコミックスα)
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462円
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5
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小学館
姉の結婚(1) (フラワーコミックスα)
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462円
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6
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講談社
恋と軍艦(1) (なかよしコミックス)
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462円
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7
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小学館
亀の鳴く声 (フラワーコミックス)
|
462円
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8
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小学館
カツカレーの日(1) (フラワーコミックスα)
|
462円
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最初「なかよしコミック?子供向け?」って思っていましたが、一話目かなり泣けました。 大人の方にもおすすめです。
少女漫画の年ではないけど、結婚もしていなく独身でどう人生を生きて行けばわからない。そんな人たちが読めば、とても共感できると思います。主人公含め周りの女性キャラクターは40過ぎているので結婚して不倫結婚して、出産やいろんな人生のステージがあると思いますが、そういった立場の人物も登場しているので色々な読み方ができると思います。 ちなみに、私の周りで不倫してる人はいないので、漫画の中の話と割り切って読んでいます。 それととにかく絵が綺麗なので、スラスラと読みます。Over40女性におすすめです!
色々な短編がはいっていてよみごたえありました。 子供の頃から漫画をあまり読まないで過ごしてきました。30歳手前になって、漫画を読んでみようと思いましたが、なかなか「さっぱり」「女性の絵が綺麗で男性が男性らしい」「奥は深いが後味がいい」この3拍子揃った漫画に出合えずにいました。色々レビューを見て、買ってみよう!と購入。内容はさっぱりだけども奥はあるし、絵は綺麗。でも、キレイキレイしてないところが見やすかったです。他にも西さんの漫画、買いました。ハズレはいまのとこないです。暇つぶしにもなるし、でも、読み終えてまた読みたくなる、後味スッキリの漫画でした!
初めは「この2人がどうなるんだ…!?」とドキドキしながら見ていました。 女性も可愛く描かれていて見やすいです。
普通起こらない事が起こるのがマンガなんですが、こちらもご多分に漏れず。 モデル並みのイケメンに追い掛け回される女性の話です。 しかし、ページが進むにつれそれぞれの事情が見えてきます。 なのでこれからが本題なのかな。 酸いも甘いも噛み分けた大人の女が、これから恋愛始めるなんて無理、そんなエネルギーもないし面倒な事は嫌だと思ってしまう所は、同じ年代の女として実感しているとこです。なのでそういうところは凄くリアル。 でも、あんなイケメンに熱烈に付き纏われたら・・・流されちゃいますよね。 これから、どんな風に話が展開していくのか楽しみです。 出来れば主人公のヨリは俗っぽくなりすぎないで欲しいのですが・・・。
『娚の一生』の作者。10代向け漫画らしいです。それもあってか、中学生らしい一致団結感や苦悩が散見出来ます。斜に構えて見ると、「若いな、コイツラ」と軽く笑えますが、ちゃんと見るなら、のめり込めます。
なんだか、謎めいている美少女と 影の薄い公務員が、公務員の趣味でもある少女マンガを 東京の出版社へ売り込みに行く、どたばた劇。 男女が性格も立場もまるっきり逆というのが面白い。 行動力も決断力も美少女の方があり、主導権を握っていて 公務員が少女マンガを書き、煮えきらず、内向的。 デビューできるの?美少女が近くに居るのに、好きにならないの? 手を出さないの?とドキドキする。 美少女の家族の話が、ちょいちょい入っていてよく意味が判らないが ある意味、西ワールドだなって感じで私は嫌では無かったです。
西 炯子作品大好きです。今回はおじさまとのラブは少なめ?なんか物足りない??と思っていましたが、2巻の途中でまさかの展開でした。 温かい気持ちになり、じわぁと涙が。。読後感は星4つ分の満足感です(*^^*)
どこかの街に本当にいそうな、家族の話を淡々と紡いでいるのに、こんなにぐっとくるのは西先生の構成力の確かさだと思います。 シロの不細工顔も愛らしい。猫ってこういう顔しますよね。
先が気になります。 展開維持しているのでなかなか進みませんが、作画は好感もてますし、内容ともに父親目線で見てると、入り込んでしまいとても切ない気持ちで読んでしまいます。 たーたんがんばれ!